カーボカウンティングとは
カーボカウンティングとは何でしょう。
この血糖値のコントロールを容易にするメソッドは欧米では一般化してきているといわれます。要は血糖値を急激に上げる炭水化物の量を計算して血糖値のコントロールをする、インスリンを使用していればその単位をコントロールすることです。つまり糖尿病治療の為のメソッドなのですが、私はこの理屈を一般の人々の健康管理に役立てるべきであると考えています。
ですので、このサイトではカーボカウンティングという用語を使う時、少し意味を拡大してある概念の総称として用いています。
このサイト内では、カーボカウンティングという言葉を使う時、炭水化物の摂取量に着目するウェイトコントロールの総称として使います。
- ローカーボダイエット
- 低インスリンダイエット
- ZONEダイエット
- アトキンスダイエット
- 糖質制限食
- マフェトン理論
※「グリセミックインデックス・GI・グリセミック指数」という切り口に関してはもう少し考えなければいけないところがあって、食品単体での計測はまだ精度が足りないような印象を受けています。それよりも脂質の同時摂取による糖質の吸収遅延効果の方がはるかに測定しやすいと考えます。
私は炭水化物の摂取をコントロールすることで劇的に体重を減らす事ができました。それもウエストが一番サイズダウンしたのです。身体は非常に軽くなり、日々の生活は快適になっています。
上に揚げた各種のメソッドも、その着眼点はほぼ同じところと見てよいと思います。
つまり、①糖質のコントロールによってインスリンの量をコントロールして脂肪の蓄積を抑えること。②糖質を利用したエネルギーサイクルから日常的に体内の脂肪を利用するサイクルへ移行すること。
この事はダイエットのみならず、糖尿病治療や生活習慣病の予防に大きな効果があると考えています。糖尿病の血糖コントロールの方法としてのカーボカウンティングでは、食べようとするものの炭水化物量を計算して1食あたり、1日あたりの総炭水化物摂取量をある「決めたライン」までに制限するものです。糖質1gあたり3mg/dL血糖値を上昇させるということから逆算して食後の血糖値をコントロールするわけですね。
でも、私はインスリンを使っているわけではないですし、いちいち食品ごとの成分表を持ち歩いたりするのは面倒なので、大まかに「明らかなもの、疑わしきものは食べない」という姿勢でやっています。どうしても白米や麺類を日常的に食べたい方はグラム数をコントロールする必要があります。私は白米や麺類、パンなどは日常的には食べていません。それこそ嗜好品的にどうしても食べたい時に食べています。
このサイトは、ダイエットが上手くいかない方に、「カーボ」つまり炭水化物に注意してもらうことで結果を出してもらえればと考えて作っています。