ボディビルディングとローカーボダイエット

ボディビルディングは筋肉の大きさを競う競技です。キワモノとみられることもある種目ですが、長い歴史があり、運動と食事で人体の組成をコントロールする技術はこの競技を通じて発達してきました。

ローカーボについてもアトキンス以前からノウハウとしてはあったようで、例えば水でといたプロテインだけを摂取するダイエット法などが行われています。

最近、アメリカのプロボディビルダー、トニー・フリーマン(Toney Freeman)はアイアンマン誌2007年10月号掲載のインタビュウでノンカーボ法という食事を年間を通じて行っていると語っています。タンパク質350g、脂質120g、炭水化物50gという内容ですが、この方法で筋肉の量は増加し、脂肪はカットされたと語っています。

プロボディビルダーは、可能な限り体脂肪をそぎ落とす事が求められています。一方で筋量は増やさなくてはなりません。この2つの目的を同時に達成することは非常に難しいのですが、多くのボディビルダーがローカーボ系のダイエットを実践し効果を上げています。